FAB ACADEMY  世の中にないプロトタイプの設計・製作を(ほぼ)一人で挑みたい方へ

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Fab Academyとは?

 

ファブアカデミー とは、MIT センタービットアンドアトムズ所長のニール・ガーシェンフェルド教授による、「(ほぼ)あらゆるものをつくる」をコンセプトに学んでいくグローバルなオンライン講義です。毎年世界各国のファブラボから200名程度の学生が参加し、3Dモデリングから回路設計、プログラミング、機構設計など、モノを作るためのあらゆる技法を学びます。ファブアカデミーは、毎週水曜日に行われるニール・ガーシェンフェルド教授の講義がコースの中心になります。 水曜日の講義では、前半90分が前週の課題発表、後半90分がその週の講義になります。課題発表では、世界中の学生が前週から取り組んできた内容について英語で説明をします。 課題の製作は世界各国にあるファブラボで行われ、レーザーカッター、3Dプリンタなどのデジタル工作機械を利用して行います。最終課題は、自分のアイディアを基に、半年を通して学んだ技術を総合的に組みあわせ、世の中にないプロトタイプの設計・製作を(ほぼ)一人で挑み、最終プレゼンテーションを行います。


ファブラボ鎌倉でFab Academyを受講するため必要なこと

 

ファブアカデミー 受講に関して齟齬が無いよう、FabAcademy2022 報告会&説明会の動画公開しています。

受講後にプロジェクトを始めたり、インストラクターになって鎌倉で活躍、世界を旅したいなど、関わり方は様々です。

2023年に開催されるMaker Faire Tokyo 2022にFabAcademy ブースを出展いたします。

動画で説明している主催者や受講生、インストラクターとの交流が可能です。週の課題や最終課題をご覧いただけます。

ファブラボ鎌倉では、受講希望者と齟齬が無いようにインタビュー セッションを行っています。

​インタビューセッションにて認識をすり合わせ、再度チャレンジするかなどをご検討いただきます。


ファブラボ鎌倉での受講に関するQ&A

Q.  申し込みをしたいのですが、どうすればいいですか?
A.  ファブラボ鎌倉では、第一次募集の受付を開始しております。

<第一次募集期間>

応募方法: エントリーフォーム 
第二次募集期間:2022年11月8日-11月30日17:00迄

申込みされた方から順次面談を行います。選考の結果は、随時ご本人にお知らせしています。
※定員に達し次第、本ラボでの募集は締め切りますので、ご了承ください。
※応募多数の場合、選考になります。

 

<第二募集期間>
第一募集期間に定員に達しなかった場合に随時募集を行う予定です。

Q.  ファブラボ鎌倉でのFab Academy受講料はいくらですか?

A.  5,000米国ドルです。詳細はFab Academy Tuition feeをご覧ください。受講前に参加を希望される講座がある場合は別費用となります。

Q.  ファブラボ鎌倉でのFab Academy 2023受講定員は何名ですか?
A.  最大2名までの受け入れを予定しています。

Q. 遠方からの受講を希望しています。
A. 毎週水曜のグローバルセッション(オンライン授業)は、遠隔参加です。
週に1度、ローカルセッション(ラボでの実習)がファブラボ鎌倉で開催されます。時間は午前10時から午後6時までを予定しています。必要な時間などの目安は、動画にて説明しておりますのでご覧ください。


Q. 英語に不安があります。サポートは受けられますか?
A. 授業内容の翻訳は行いませんが、各週の課題や一部のチュートリアルはこちらで日本語要約を準備いたします。

グローバルセッションで教授との応対が必要な場合は最大限サポートします。個人のドキュメンテーション(毎週の課題レポート)については、各人で対応していただく必要があります。

Q. 受講期間中のラボ利用はどのようになっていますか?

A. 原則、ラボの開いている時間内(午前10時から午後6時まで)での作業になります。授業内容、ファブラボ鎌倉内でのイベントにより場所や時間帯が異なる場合があります。

Q. 各週の課題作製に必要な材料は、自分で揃える必要がありますか?
A. 授業内の課題で使用する基本的な機材、部品や材料は、ラボが提供します。Final Project(個人の卒業制作)に必要な材料は、各人で用意していただく必要があります。

Q. 受講料の支払いプロセスはどのようになっていますか?
A. 受入れラボの同意を得たのち、Fab Foundationが指定する期日内に同ウェブサイトより本申込みをしていただきます。来年度の詳細については、まだ公開されていませんが、例年では、申込み受理(例年では1月初旬)から3週間以内にデポジット$2,000の支払いがあります。残額は後日(3月頃)に支払います。最初に一括でお支払いいただくことも可能です。

最新の情報は、Fab Academyページご確認いただけます。

Q. Fab Academy受講にあたって必要なスキルはありますか?
A. デジタルファブリケーションから、2D/3Dデザイン、プログラミング、電子回路にいたるまで幅広いスキルが求められます。資格や習熟度の要件はありませんが、事前にそれぞれの分野の基礎的な知識を持っていると、Fab Academyにおける学びの機会を最大限に活かすことができます。
スキルに不安のある方、授業で一歩進んだ内容に取り組みたい方は、2023年1
月のFab Academy開始前の準備としてPRE SCHOOLを2022年12月-2023年1月に実施を予定しています(有料)。インタビューの際に再度スキルをお伺いし、事前準備のアドバイスをさせていただきます。

参考リンク

    MITにてHTMAAを受講された田中浩也慶応義塾大学教授の受講体験記

より詳細情報はこちら

グローバルページ  https://fabacademy.org/

​これまでの日本からの修了生の作品ページ