研究にご協力いただける
参加者を募集いたします。
NeuPoteKen x
FAB Program
2026
Join US!
応募締切日時:2026年5月10日 22:00迄
応募多数の場合は選考となり、ご期待に添えない場合もございます。予めご了承ください。

プロジェクト立ち上げの背景と募集について
2023年より、ファブラボ鎌倉ではフリースクールなどの活動を通じ、ものづくりを基軸とした学びの実践を重ねてきました。その中で、特性のある子どもたちにとって、デジタル技術を活用した創造的な活動や自己表現、さらには他者との関係を育むプロセスに大きな可能性があることを実感してきました。一方で、こうした学びを教育の中でどのように位置づけ、持続可能な形で広げていくかについては、まだ十分に言語化・体系化されていないのが現状です。
こうした背景から、「つながりの学習(Connected Learning)」の研究者と連携し、2025年度より日米共同研究を開始し、世界各国の研究者とともに実践を通じた研究を進めてきました。本プロジェクトでは、研究と現場を行き来しながら、新しい学びのかたちを探究していきます。本研究にご協力いただける参加者を募集します。
プロジェクトの目的
ニューロダイバーシティ・オアシス・コミュニティズ・リサーチ・プロジェクトでは、子どもたちがゲームやメディア・創作活動などを通じて、他のお子さんや教育者とともに興味関心を追求できる週末・放課後プログラムを開発しています。本研究の目標は、ゲームやクリエイティブ・プロジェクトを中心とした既存のプログラムを、通常の学校の環境に対して苦手感や困りごとを抱えている発達特性(ASD・ADHDなど)やその傾向があるお子さんにとって最も有益な形に発展させることです。
素材や工作機械に触れて、ものづくりのアイデアをふくらませよう!デザインとデジタルツールで「つくりたい」を形にするクリエイティブプログラム
企画趣旨
デジタル技術が社会のさまざまな場面で活用される現在、単に知識を覚えるだけではなく、自分のアイデアを形にしながら学ぶ経験がますます重要になっています。素材や工作機械に触れ、デザインやデジタルツールを使いながら試行錯誤を重ねることで、頭の中にある「つくりたい」という発想を実際の形として試すことができます。こうした手を動かしながら考えるプロセスは、新しい発見や気づきを生み出し、創造的な学びへとつながります。
このような学びは、世界各地に広がるメイカースペースやファブラボ(FabLab)でも実践されています。ファブラボは「ほしいものを自分でつくる」という考え方を大切にしながら、デジタルファブリケーション(デジタル工作)の技術を活用してアイデアを試作し、形にしていく場所です。デザイン、テクノロジー、ものづくりを横断しながら学びを深めていく新しい学びの場として、世界中で広がっています。
本プログラムは、素材やデザインの視点からものづくりを探究していきます。様々な体験を通じて、スキルアップしていきながら、自分の関心や発想を出発点に、新しい表現や可能性を見つけていきます。デザイン・ものづくり・デジタル技術を組み合わせながら、自分のアイデアを形にしていく体験型のプログラムです。3Dデザインやデジタルファブリケーションのツールを使いながら、考えたアイデアを試作し、改良を重ねるプロセスを大切にします。
ワークショップを通して、次のような学びを体験することができます。
・創造的な問題解決:アイデアを形にするプロセスを体験する
・デザインとテクノロジー:デジタルツールや工作機器の基本を学ぶ
・試作と改善:プロトタイピングを通して考えを深める
・自己表現:自分の発想やアイデアを、手で触れられる形として表現する
素材やデザイン、ものづくりに興味のある皆さんの参加をお待ちしています。
ご協力いただける場合は、ワークショップのあとに、短いインタビューをお願いすることがあります。インタビューの内容は、今後の研究に活用されます。どうぞよろしくお願いいたします。
対象プログラム名:
素材や工作機械に触れて、ものづくりのアイデアをふくらませよう!デザインとデジタルツールで「つくりたい」を形にするクリエイティブプログラム
時間:13:00-15:00
交通費:条件付き支給 ※片道上限1500円までとなります
参加費:無料
本プログラムは研究プロジェクトの一環として実施しており、参加者には研究協力への謝意として所定の研究協力費をお渡しします(詳細は参加決定後にご案内します)。
※制作物はすべてお持ち帰りいただけます
開催場所:ニューロダイバーシティ・スクール・イン東京(NSIT)
人数:3~6名
対象:発達特性(ASD・ADHDなど)のある、またはその傾向のある小学校4年生〜中学校3年生(ものづくりやデザインに関心のある方)
持ち物:特になし
※作成した作品はお持ち帰りいただけます
日程:
全日参加できなくてもかまいません(申込フォームで,参加可能な日を選択してください)
期間:2026年6月~11月 第一日曜日
DAY1 : 2026年6月7日(日)デジタルものづくり体験①
DAY2 : 2026年7月5日(日)デジタルものづくり体験②
DAY3 : 2026年8月2日(日)アイデアをカタチに!試作(プロトタイプ)づくり
DAY4 : 2026年9月6日(日)アイデアを進化させよう!
DAY5 : 2026年10月4日(日)マイグッズをデザイン!
DAY6 : 2026年11月1日(日)マイグッズ完成!世界にひとつだけの作品を仕上げて共有
※各回の参加者の経験や人数に応じて,また参加者と相談しながら,大学生やFABサポーターが柔軟に内容を調整します.
応募要項
募集期間:2026年4月10日~5月10日 22:00迄
定員:6名
◉応募資格
① 本プログラムの趣旨にご賛同いただける方
② セッションに継続的に参加できる方 ※全セッション参加できなくても大丈夫です
③ 実施会場(青山一丁目)まで通える方
◉応募から参加までの流れ
①申込 2026年5月10日 22:00 締切
申込フォームより必要事項をご入力のうえご応募ください。これまでに興味を持ってきたことや、「こんなものがあったらいいな」「こんなものを作ってみたい」といったアイデアについてもぜひ教えてください。
②面談(オンライン) 期間:5月11日〜5月24日迄
応募内容をもと選考を行い、結果を登録されたメールにてお知らせいたします。オンライン面談は30分程度を想定しており、研究の趣旨など詳細をお知らせさせていただきます。面談では、お子様の状況やこれまでのものづくりへの関心や、状況を伺います。リラックスした雰囲気で行いますので、ご安心ください。
③選考結果のご連絡(5月19日頃)
面談内容をもとに選考を行い、結果をメールでお知らせいたします。
④参加決定・事前案内
参加が決定した方には、プログラムの詳細スケジュールや当日の持ち物などをご案内いたします。
主催
コネクテッド・ラーニング・アライアンス
一般社団法人 国際STEM学習協会 / ファブラボ鎌倉
東京都市大学岡部研究室(岡部大介)